妖殺行、風立ちてD、北海魔行、車の中で良く聞いていました。当時流行っていたんですよ。カセット文庫。Dの他、角川のアルスラーン戦記
なんかもこの手のシリーズで出ていましたが大変面白かったですよ。アルスラーン戦記はその後「スペシャルCDパッケージ」としてCD化されました。
本当に残念なのはD役の塩沢兼人さんが鬼籍に入られてしまったこと。ハマッてましたからね。左手の永井一郎さんも適役。このカセット文庫が発売されていた当時に「妖殺行」を川尻監督で映画化という企画があったのですが、実現したのは10年経ってから。塩沢版は最初の映画とカセット文庫版だけです。
カセット文庫だと映像が無い分想像力が刺激されて楽しいです。天野氏のDがまんま頭の中で動く、マイエルリンクが、マーカス兄弟が、神祖が、昼日中を歩く貴族が・・、奇跡の復刊!です。